C言語を学ぶための教材の基本情報・価格・レビュー。
PR・広告を含みます対象講座なら受講料の最大80%(給付区分・上限・要件あり)が後日戻り、実質負担を抑えられます。独学の本+スクールの併用も。
▶ あなたの講座でいくら戻るか試算(無料・30秒)
はじめての方へ:教育訓練給付のしくみと損しない選び方 / 申請手順5ステップ
学んだ後に「作って公開する」ための環境例です。サーバー・ツールは教育訓練給付/補助の対象外です。
※給付率・実質額は区分(一般20%/特定一般40%/専門実践 最大80%)と要件で変わり、即時値引きでなく後日支給です。最終可否はハローワーク・厚労省でご確認ください。掲載はPR(送客手数料を受領)。
ある言語のコンパイラを実現する流れに沿い,問題解決に必要な技術を具体的に解説した実践書。〔内容〕概要/字句解析/演算子順位/再帰的下向き構文解析/記号表と中間語/誤り処理/実行環境とレジスタ割付/コード生成/Tiny C/他 1. プログラミング言語 1.1 プログラミング言語の設計 1.2 言語仕様の記述方式への要請 1.3 バッカス記法(BNF) 1.4 意味仕様の記述 1.5 演習問題 2. コンパイラの概要 2.1 コンパイラの作り方の検討 2.2 コンパイラでの処理過程 3. 字句解析 3.1 事例検討 3.2 正規表現 3.3 オートマン 3.4 オートマンに基づく字句解析 3.5 演習問題 4. 演算子順位による構文解析 4.1 事例による方式検討 4.2 演算子順位法 4.3 演習問題 5. 下向き構文解析 5.1 適用範囲の広い方式の検討 5.2 再帰的下向き構文解析の概要 5.3 プログラムと構文規則の照合方法 5.4 LL(1)文法 5.5 再帰的下向き構文解析の実現方法 5.6 非再帰的な表駆動下向き構文解析 5.7 その他の構文解析方法 5.8 演習問題 6. 記号表と中間語 6.1 意味解析 6.2 記号表 6.3 中間語 5.9 演習問題 7. 誤り処理 7.1 誤りの種類 7.2 誤りの検出 7.3 誤りへの対処 8. 実行時環境とレジス夕割り付け 8.1 命令の実行に必要な準備 8.2 スタックの管理と呼び出し・復帰の手順 8.3 記憶域割り付け 8.4 レジスタ割り付け 8.5 開始・終了処理とその他の処理 8.6 演習問題 9. コード生成 9.1 コード生成の概要 9.2 変数へのアクセス 9.3 機械語変換の基本パターン 8.7 演習問題 10. Tiny Cコンパイラ 10.1 Tiny Cコンパイラの概要 10.2 方式 10.3 コンパイラのプログラム構成 10.4 コーディング様式 10.5 テーブル仕様 10.6 言語解析部 10.7 コード生成部 10.8 オブジェクト・プログラム 10.9 演習問題 11. その他の話題 11.1 前処理 11.2 オブジェクト最適化 11.3 記憶管理 11.4 実行時ライブラリ 11.5 解釈実行系 12. コンパイラ小史 12.1 Fortran 12.2 Algol 12.3 Cobol 12.4 PL/I 12.5 Pascal 12.6 C 12.7 Basic 12.8 Ada 12.9 gcc 12.1O Java 13. 付 録 Tiny Cコンパイラのソース・プログラム 14. 演習問題解答 15. 参考文献 16. 索 引
判型:全集・双書/シリーズ:情報科学こんせぷつ 8
C言語は、比較的低レイヤーまで扱える汎用プログラミング言語です。変数・制御構文・関数といった基本要素に加え、メモリ配置やポインタが学習対象になるため、コードが実行される仕組みが見えやすい言語です。扱う概念が実装に近い分、読むだけでなく手を動かして確かめる学習が定番です。
こんな人向け:想定読者は、プログラミングに触れたことがある人、または他言語経験者でCの基礎を補強したい人です。既に論理的に手順を追って問題を解く習慣があり、疑似コードやフローチャートを追えることが望まれます。
Cは文法暗記型の言語ではなく、実行モデル理解を伴う学習です。基礎文法→制御構造→データ構造→入出力と実行環境理解の順で進めると、次の応用テーマにつながりやすくなります。
独学のコツは、全体を一度に理解しようとせず、1テーマごとに使う場面を設定して進めることです。書籍選びは難易度より、図解の分かりやすさ、演習の設計、解説の深さが学習目的と一致しているかで比較すると失敗が少なくなります。本文を読んだ後にすぐ実装する構成の本は、理解の定着を助けます。
独学で継続が不安な人や期限がある人には、教材・演習・進行管理が一体化した体系的な学びを検討すると良いでしょう。固有名や費用に触れずに述べるなら、カリキュラムの順序が明示され、定期的に振り返りを組み込める形が、学習継続に向いています。 ▶ 給付でいくら戻るか試算
Q. C言語は初心者向けですか。
初めての言語としては、Cは抽象度が低いため新しい視点が多く見えます。焦らず「何がどこにあるか」を追うと自然に理解できます。短い実験を繰り返す進め方が、続きやすいです。
Q. 他言語経験者はどこが違うと感じますか。
Cではメモリや配列の扱いが表に出てくるため、前に使っていた言語と考え方が少しずれます。これは難しさより表現レイヤーの違いです。可視化できる小さな例を何度も書いて比較するのが効果的です。
Q. 独学で詰まったときの切り分けはどうするべきですか。
まずエラーメッセージと対象行をセットで確認し、想定した値と実際の値を照合します。次に呼び出し関係や変数の寿命を図で追い、仮説を一つずつ検証すると原因が絞れます。解けないまま時間を置くより、関連する前提章へ戻る方が早いことがあります。
次の一冊:次の段階は、データ構造やアルゴリズムの基礎テーマで考え方を広げることです。並行してOSやシステム寄りの基礎分野へ進むと、Cで学んだ知識の使いどころが実務的に見えてきます。