基本設計を学ぶための教材の基本情報・価格・レビュー。
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はじめての方へ:教育訓練給付のしくみと損しない選び方 / 申請手順5ステップ
学んだ後に「作って公開する」ための環境例です。サーバー・ツールは教育訓練給付/補助の対象外です。
※給付率・実質額は区分(一般20%/特定一般40%/専門実践 最大80%)と要件で変わり、即時値引きでなく後日支給です。最終可否はハローワーク・厚労省でご確認ください。掲載はPR(送客手数料を受領)。
本書は情報科学関係の大学や専門学校などの学生を対象にアルゴリズム設計の基礎と応用と題して企画した。通年の教科書として30週で一通り終了することを念頭におき,データ構造とアルゴリズムを柱に,プログラミング言語,計算複雑度などにまたがる内容を天下り的になることなく,”読めば理解できる形の説明をできるだけ用意しておく”という試みをし,解説をできるだけ詳しく,例題・演習問題を多く取り上げてできるだけ理解しやすいようにまとめた。 ●1章では,実例に基づいてプログラムとは何かを分かりやすく説明することにより,アルゴリズム設計,プログラミングなど不案内な学生への導入とした。 ●基礎的事項は例題を用いて平易な説明による導入を試み,そのため図を多く用い懇切丁寧に解説した。 ●具体例からの一般化や理論的に厳密な証明などもできるだけ記述した。 ●ワークステーションなどのコンピュータ上のC言語によるプログラム作成を前提にし,これに必要な最小限の解説を本文や付録に組み込むと共に実行例もできるだけ記述した。 ●必要な数学的基礎事項は付録にまとめた。 第1章 アルゴリズム設計の概要 1.1 プログラミングとアルゴリズム 1.2 実際のプログラミング 1.3 アルゴリズムとデータ構造 1.4 解き難い問題 1.5 アルゴリズムの設計と解析 1.6 アルゴリズムの評価基準と計算複雑度
第2章 コンピュータとプログラム 2.1 コンピュータ内部での文字や数値の扱い 2.2 メモリとCPU 2.3 命令コードとインストラクションポインタ 2.4 プログラムの実行 2.5 スタック領域,フレームポインタ,スタックポインタ 2.6 引数の値と戻り値の受け渡し,変数とスコープ
第3章 基本データ構造 3.1 配列 3.2 リスト 3.3 スタックとキュウー 3.4 グラフ 3.5 グラフの実現度
第4章 ヒープ 4.1 完全2分木 4.2 ヒープとその基本操作 4.3 ヒープの構成法
第5章 整列 5.1 バケットソートと基数ソーティング 5.2 選択法 5.3 挿入法 5.4 ヒープソート 5.5 マージソート 5.6 クイックソート
第6章 探索 6.1 2分探索木と対称順 6.2 2分探索木における基本操作:探索,挿入,削除 6.3 回転 6.4 赤黒木 6.5 赤黒木を実現するプログラム 6.6 ハッシュ法
第7章 グラフの基本アルゴリズム 7.1 概要 7.2 無向グラフに対する幅優先探索 7.3 無向グラフに対する深さ優先探索
判型:単行本
基本設計は、要件定義で決まった業務上の要求を、システムとして実現するための具体的な設計方針にまとめる工程です。機能の範囲、画面の振る舞い、データの持ち方、運用ルールを整理して、実装前の共通設計図を作ります。上流の要件と下流の詳細実装をつなぐ橋渡し役として、チーム内の認識合わせに使われます。
こんな人向け:対象は、情報システムの開発工程を俯瞰して学びたい中堅候補や、要件を実装につなげる流れを理解したい初学者です。前提として、業務フローや基本的なデータ構造、要件定義書の読み取りがある程度できると、内容を追いやすくなります。
基本設計は要件定義の次に置かれ、実装可能な形へ落とす前段階です。ここで方針がぶれると、詳細設計やテストで差異が広がるため、後続工程の土台づくりとして重要な位置づけです。
独学では、図面化して説明できる力を育てることが最短の近道です。単に用語を覚えるより、業務の「なぜ」を根拠付きで説明できるかを軸に学ぶと定着しやすくなります。書籍選びは、要件定義との接続、設計書の書き方、レビュー観点の3点を横断で扱うものが判断材料として実用的です。
独学で進める場合でも、期限やモチベーション維持に不安がある人は、基本設計を要件定義から連続で扱える体系的な学習を選ぶと筋道が立てやすいです。設計図の作成とレビュー演習がセットになっている構成は、知識の偏りを防ぎやすく有効です。 ▶ 給付でいくら戻るか試算
Q. 基本設計は詳細設計より難しくなければいけないですか?
難しさの順位はありません。基本設計は全体の筋道を定める工程で、詳細設計はそれを個別実装へ落とし込む工程です。双方の粒度が異なるので、役割分担を意識して比較すると理解しやすくなります。
Q. 独学で基本設計を学ぶとき、最初に読む順番はどうすればよいですか?
まずは設計対象の業務を言葉で説明できることを目標に、要件定義の読み方から入ると混乱が減ります。次に、入力・処理・出力がどのようにつながるかを図で表現する練習に移ると、基本設計の意味が見えやすくなります。
Q. 資格対策の教材と実務の教材はどちらが向いていますか?
目的によって優先順位は変わります。実務で使える観点を重視するなら、事例ベースで設計判断を説明する教材が向きます。資格の出題傾向を意識する場合は、定義の整理がしっかりしている教材から確認すると理解が深まります。
次の一冊:次は「詳細設計」「テスト設計」「実装後の検証」に進むと、基本設計で決めた内容がどこで形になるかを追えるようになります。併せて、要件分析やデータモデリングの学習を進めると、設計判断の説得力が上がります。