オブジェクト指向を学ぶための教材の基本情報・価格・レビュー。
PR・広告を含みます対象講座なら受講料の最大80%(給付区分・上限・要件あり)が後日戻り、実質負担を抑えられます。独学の本+スクールの併用も。
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はじめての方へ:教育訓練給付のしくみと損しない選び方 / 申請手順5ステップ
学んだ後に「作って公開する」ための環境例です。サーバー・ツールは教育訓練給付/補助の対象外です。
※給付率・実質額は区分(一般20%/特定一般40%/専門実践 最大80%)と要件で変わり、即時値引きでなく後日支給です。最終可否はハローワーク・厚労省でご確認ください。掲載はPR(送客手数料を受領)。
近年、複雑化・高機能化の一途をたどるシステム開発の現場では、ユーザーのニーズを適確に把握し、システムを効率的に開発する様々なシステム設計の手法が考案されてきました。その中でも、世の中に存在する様々なシステム設計手法を統合し、ユーザーとシステム開発者、およびシステム開発者間のコミュニケーションの架け橋となるシステム設計手法として、UMLが急速な勢いで普及しています。UMLは、システム開発を支援するだけでなく、プログラミング手法の主流となりつつあるオブジェクト指向プログラミングに準拠した仕様となっています。また、UMLは実際のシステム開発の現場で利用される機会が多くなり、システム開発において必要不可欠なスキルとなりつつあります。 一方、最近では、複雑化の一途をたどるシステム開発を支援するために、数多くのモデリングツールやCASEツールが登場してきました。その中でも、汎用的なモデリングツールとして業界標準の位置を確立しているVisioは、最近のバージョンでUMLのモデリング機能が提供されました。このことにより、VisioはUMLのモデリングツールとしても急速に普及しつつあります。また、Visioには、CASEツールとしての機能が提供されるなど、実践のシステム開発を主眼に置いた高度な機能が充実してきました。 VisioがUML機能をサポートすることにより、UMLの利用者がより一層増えてきています。そこで、本書では、UMLの基礎から説明し、さらに実践システム開発への応用方法までを網羅しました。 まず、本書の前半では、UMLやオブジェクト指向の概念について説明します。次に、中盤では、UMLにおける各図の概念やモデリングのルールを説明し、実際のモデリング方法までを説明します。そして、後半では、本書の総まとめとして、UMLとVisioを使用して要件定義段階から実装段階までをチュートリアル形式で説明します。付録には、Visioに備わっているCASEツールとしての機能をまとめました。 本書では、理解を促進するために様々な工夫を凝らしています。まず、UMLの各図の説明では、読者の立場から理解しやすいよう、様々なUML図の例を随所に入れ、文章で理解し、図で確認するという構成にしています。さらに、第8章では、第1章から第7章までの内容の総まとめとして、1つのシステム開発プロジェクトについて、設計から開発まで順に流れを追って理解できるようにチュートリアル形式で説明します。 本書では、要件定義段階から実装段階までを通して、システム開発におけるUMLの重要性と役割について理解することを目的としています。また、本書は、システム開発における設計工程に従事する方を主な対象読者としていますが、システム開発に関係する方であれば、役に立つ書籍になることを確信しております。特に、プログラマの段階を卒業し、システムエンジニアへのステップアップを目指している人や、情報系の大学での講義用テキストとして最適な一冊に仕上げております。
判型:単行本
オブジェクト指向は、データとその振る舞いをまとめて扱う設計手法です。クラスやインスタンスは、対象を再利用しやすい部品として定義するための道具です。文法暗記より、実際の問題をどの単位に分けるかを考える視点が理解の核心です。
こんな人向け:想定読者は、変数・条件分岐・関数・配列などの基本が扱える初級〜中級者です。言語の書き方より先に、設計をどう読み替えるかを学びたい人に向きます。
先に手続き的な処理の流れを把握し、次に状態を持つ構造体として整理する流れが理解しやすいです。文法の理解→設計の考え方→小規模実装→修正の反復という順で進めると、知識が断片化しにくくなります。
独学では、基礎解説だけで終わらせず「なぜその設計にしたか」を書き出しながら読むと記憶に残ります。演習は短くてもよいので、必ず手を動かして1回は同じ機能を複数の設計で書いてみると違いが見えます。用語辞典的な本と、実装課題中心の本を組み合わせると理解の偏りを防げます。
独学で時間が足りない、レビューを受けたい、継続が不安という場合は、学習目標と進捗の節目が明確な体系的な選択肢が有効です。受け身でなく「設計意図を説明できる状態」を評価する場がある環境を選ぶと、独学以上に実務的な判断力が育ちやすいです。 ▶ 給付でいくら戻るか試算
Q. オブジェクト指向は全部の開発に必須ですか?
必須というより、設計の目的に合う場面で威力を発揮する手法です。小さな処理や短時間で終わる課題では、過度な設計はかえって読みにくさを生むことがあります。
Q. 最初に覚えるべき概念は何ですか?
まずクラス、オブジェクト、カプセル化といった最小単位から始めるのが安定です。そこからメッセージのやり取り、依存関係、責務分割へ進めると理解がつながります。
Q. 設計が難しいと感じたらどうすればよいですか?
実装と図示を往復して比較するのが有効です。要件を短く言語化し、「誰が何を知るべきか」「誰から隠すべきか」を自分で問い直すと、抽象化の粒度が整ってきます。
次の一冊:次はデザインパターンの考え方や、リファクタリングとテスト設計の学習に進むと、オブジェクト指向を運用しやすくできます。さらに設計レビュー観点の入門書で、品質基準や判断軸を言語横断で鍛えるのがおすすめです。