Haskellを学ぶための教材の基本情報・価格・レビュー。
PR・広告を含みます対象講座なら受講料の最大80%(給付区分・上限・要件あり)が後日戻り、実質負担を抑えられます。独学の本+スクールの併用も。
▶ あなたの講座でいくら戻るか試算(無料・30秒)
はじめての方へ:教育訓練給付のしくみと損しない選び方 / 申請手順5ステップ
学んだ後に「作って公開する」ための環境例です。サーバー・ツールは教育訓練給付/補助の対象外です。
※給付率・実質額は区分(一般20%/特定一般40%/専門実践 最大80%)と要件で変わり、即時値引きでなく後日支給です。最終可否はハローワーク・厚労省でご確認ください。掲載はPR(送客手数料を受領)。
Haskellの文法を学びながら算数の四則演算を作ることにより、何故1+1が2になるのか?足し算より掛け算を先に計算するのは掛け算が足し算を繰り返す演算だからか?と言った謎に迫っていきます。純粋なHaskell入門書としても、他の入門書に比べて圧倒的な充実度のクイックリファレンスやghcやghciのオプションやコマンドの簡易的な一覧を巻末に載せており、後半はモナドを含む文法や、その元になる圏論をプログラマー視点から知りたい内容に特化して説明しています。数学の視点から見たプログラムの意味や、手続き型プログラミングと宣言型プログラミングの違いは何?など、Haskellを学び始めたとき疑問に思ったことから、圏論などを勉強していくうちに得た視点の広がり、算数・数学教育に対する思い等を読者の皆さんと共有するべく注ぎ込みました。もくじはじめにghcインストール方法1.Haskellとは2.初めてのプログラム3.基本的なデータ型4.基本的な演算子5.関数6.パターンマッチ7.リストの便利機能8.再帰関数9.succ/pred関数を作る10.足し算を作る11.succ/pred関数を改良する(where)12.チャーチ数を作る(代数的データ型)13.チャーチ数版の足し算を作る14.足し算の2つの性質(合併と増加)の間違いを指摘する15.引き算を作る16.「等しい」「等しくない」を作る17.「大きい」「以上」を作る18.「小さい」「以下」を作る19.「または」「かつ」を作る20.掛け算を作る(優先順位の宣言)21.割り算を作る(ガード)22.余りを作る23.比較演算子の改良24.自然数とチャーチ数の足し算を作る(型クラス)25.自然数とチャーチ数の足し算を統一する(拡張機能)26.数学の式をPCの事情に合わせる(末尾再帰)27.掛け算を末尾再帰にする28.末尾再帰という構造を関数にする(高階関数)29.使い捨ての関数(ラムダ式)30.演算子は特殊な関数(演算子の関数化)31.逆もまた然り(二引数関数の演算子化)32.見た目の引数を減らす(カリー化関数・部分適用)33.演算子特有の部分適用(セクション)34.入出力35.入出力と数学の微妙な関係(モナド)36.圏論ちょっと入門(定義)37.圏論ちょっと入門(解説)38.関数プログラミング39.Haskellによる動きのあるプログラム40.並列プログラミング41.モジュール42.ghc/ghciの使い方43.クイックリファレンスプログラミング言語「数学」おわりに
判型:単行本
「Haskell」は関数型プログラミングを主軸にした汎用言語です。関数を第一級の値として扱い、型で意図を明示しながら設計するスタイルが中心です。文法を覚えるより先に、値の変換とデータフローの考え方に慣れることが理解の第一歩になります。
こんな人向け:想定読者は、PythonやJavaScriptなど他言語の基礎を一通り経験し、データ構造や条件分岐・関数の使い方に慣れている学習者です。既存の命令型スタイルと発想が異なるため、最初は「副作用をどう扱うか」を受け入れる前提があると進めやすいです。
学習は文法→型システム→関数合成→入出力制御の順で積むと、理解が飛びにくくなります。抽象概念は先に全部覚えるより、実装とセットで確認する順序が定着しやすいです。
独学では「読む時間」より「説明できる時間」を増やす設計が重要です。教材選びは、単元間のつながりが明確で、説明と演習が対になっている構成を優先すると、挫折が減ります。型エラーの原因追跡手順が丁寧に示され、章ごとの復習課題がある書籍が相性が良いです。
独学が不安な人や期限がある人は、到達目標が明確に分解された体系教材で進めると安心です。進捗レビューや質問の機会がある学び方は、抽象概念で迷ったときに軸を崩さず継続しやすくします。 ▶ 給付でいくら戻るか試算
Q. なぜ最初は難しく感じるのでしょうか?
Haskellは副作用の扱いや型の見方が既存言語と異なるため、違和感が出やすいです。最初から大規模課題に入らず、1つの関数を深く追う運用をすると理解が定着しやすくなります。分からない点はその場で「入力」「出力」「中間変換」を図にして確認すると解決しやすくなります。
Q. どの順序で進めるのがよいですか?
まず基礎構文を短く反復し、次に型の読み方を習得し、実際の例題で再帰や高階関数へ進むのが安全です。終盤でI/Oや抽象構文へ移ると、全体の接続が自然に見えてきます。難所を飛ばさず、同じ題材を別の書き方で再実装するのが効果的です。
Q. 独学の教材が自分に合うか不安です
最初はどの書籍もやや飛躍があるので、補助で簡潔な演習集や公式資料を併用すると安心です。文章量よりも、理解確認の問いがあることと、例題を自分で改変できる構成を重視すると良いでしょう。読むたびに1〜2問を自作で答える形にすると進捗が見えます。
次の一冊:次はカテゴリとして、抽象化を扱う実践編や関数型設計に関する入門・中級書の流れへ進むと良いです。あわせて小規模な実務風プロジェクトを題材にした実践書へ移ることで、Haskellの発想を実務的に確認できます。