HTMLで郵便番号を扱う驚くべき5つの方法

HTMLで郵便番号を扱う方法を学ぶ HTML

 

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この記事では、プログラムの基礎知識を前提に話を進めています。

説明のためのコードや、サンプルコードもありますので、もちろん初心者でも理解できるように表現してあります。

基本的な知識があればカスタムコードを使って機能追加、目的を達成できるように作ってあります。

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はじめに

この記事を読めば、HTMLで郵便番号を扱う方法が身につくことで、ウェブサイトの利便性を向上させることができます。

今回は、初心者にも分かりやすく、使い方、対処法、注意点、カスタマイズについて解説していきます。

また、実践的なサンプルコードも用意しているので、応用力も身につけることができます。

HTMLで郵便番号を扱う方法

●2.1. 郵便番号の入力欄を作成する

まずは、HTMLで郵便番号の入力欄を作成していきましょう。

inputタグのtype属性に”text”を指定し、pattern属性で郵便番号の形式を指定します。

<form>
  <label for="zipcode">郵便番号:</label>
  <input type="text" id="zipcode" name="zipcode" pattern="\d{3}-\d{4}" required>
  <button type="submit">送信</button>
</form>

ここで、pattern属性の”\d{3}-\d{4}”は、「3桁の数字-4桁の数字」という形式を表しています。

また、required属性を追加することで、郵便番号が必須入力となります。

●2.2. 郵便番号に応じた住所の自動入力

APIを利用して、郵便番号に応じて住所を自動入力する方法を紹介します。

ここでは、jQueryというJavaScriptライブラリを利用しています。

まずは、HTMLファイルに下記のように郵便番号入力欄と住所入力欄を作成します。

<form>
  <label for="zipcode">郵便番号:</label>
  <input type="text" id="zipcode" name="zipcode" pattern="\d{3}-\d{4}" required>
  <label for="address">住所:</label>
  <input type="text" id="address" name="address" required>
  <button type="submit">送信</button>
</form>
<script src="https://code.jquery.com/jquery-3.6.0.min.js"></script>

次に、下記のJavaScriptコードをHTMLファイルに追加します。

<script>
  $(function(){
    $('#zipcode').on('change', function(){
      const zipcode = $(this).val();
      $.getJSON('https://api.example.com/zipcode_search?zipcode=' + zipcode, function(data){
        if(data && data.address){
          $('#address').val(data.address);
        }
      });
    });
  });
</script>

このコードでは、郵便番号入力欄に変更があったときに、指定したAPI(ここでは架空のAPI)にアクセスして住所情報を取得し、住所入力欄に自動入力しています。

実際に利用する際は、APIのURLを適切なものに変更してください。

●2.3. 郵便番号のバリデーション

入力された郵便番号が正しい形式かどうかを確認するバリデーションを実装しましょう。

下記のJavaScriptコードをHTMLファイルに追加します。

<script>
  function validateZipcode(zipcode) {
    const regex = /^\d{3}-\d{4}$/;
    return regex.test(zipcode);
  }

  $(function(){
    $('form').on('submit', function(e){
      const zipcode = $('#zipcode').val();
      if (!validateZipcode(zipcode)) {
        alert('正しい郵便番号を入力してください。');
        e.preventDefault();
      }
    });
  });
</script>

このコードでは、正規表現を使って郵便番号の形式をチェックし、正しくない場合はアラートを表示して送信を中止します。

●2.4. 郵便番号を見やすく表示する

郵便番号を見やすく表示するために、CSSを用いてスタイルを追加しましょう。

下記のCSSコードをHTMLファイルの<head>内に追加します。

<style>
  input[type="text"] {
    font-size: 16px;
    padding: 5px;
    border: 1px solid #ccc;
  }
</style>

このスタイルでは、テキスト入力欄のフォントサイズを大きくし、パディングを追加し、境界線を目立たない色で表示しています。

これにより、郵便番号が見やすくなります。

●2.5. 郵便番号検索機能を実装する

郵便番号による住所検索機能を実装しましょう。

下記のHTMLコードを用いて、検索フォームを作成します。

<form id="search-form">
  <label for="search-zipcode">郵便番号で検索:</label>
  <input type="text" id="search-zipcode" name="search-zipcode" pattern="\d{3}-\d{4}" required>
  <button type="submit">検索</button>
</form>
<div id="search-results"></div>

次に、下記のJavaScriptコードをHTMLファイルに追加します。

<script>
  $('#search-form').on('submit', function(e){
    e.preventDefault();
    const searchZipcode = $('#search-zipcode').val();
    if (!validateZipcode(searchZipcode)) {
      alert('正しい郵便番号を入力してください。');
      return;
    }

    $.getJSON('https://api.example.com/zipcode_search?zipcode=' + searchZipcode, function(data){
      let resultsHtml = '';
      if(data && data.addresses){
        data.addresses.forEach(function(address){
          resultsHtml += '<p>' + address + '</p>';
        });
      } else {
        resultsHtml = '<p>該当する住所がありませんでした。</p>';
      }
      $('#search-results').html(resultsHtml);
    });
  });
</script>

このコードでは、郵便番号検索フォームの送信時にAPIを利用して住所情報を取得し、結果を表示しています。

実際に利用する際は、APIのURLを適切なものに変更してください。

まとめ

この記事では、HTMLで郵便番号を扱う方法について、初心者にも分かりやすく解説しました。

具体的な使い方や対処法、注意点、カスタマイズ方法を学び、実践的なサンプルコードを通じて応用力を身につけることができました。

今後は、この知識を活かしてウェブサイトの利便性を向上させていきましょう。