JavaScriptでをasync find使いこなす5つの方法

JavaScriptでasync findを使ったサンプルコードJS
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この記事では、プログラムの基礎知識を前提に話を進めています。

説明のためのコードや、サンプルコードもありますので、もちろん初心者でも理解できるように表現してあります。

基本的な知識があればカスタムコードを使って機能追加、目的を達成できるように作ってあります。

※この記事は、一般的にプロフェッショナルの指標とされる『実務経験10,000時間以上』を凌駕する現役のプログラマチームによって監修されています。

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はじめに

この記事を読めば、JavaScriptでasync findを使いこなすことができるようになります。

初心者の方でも分かりやすい説明とサンプルコードを用意していますので、ぜひ最後までお読みください。

●JavaScriptのasync findとは

○async findの基本

JavaScriptのasync findは、配列の要素を非同期的に検索する際に使用されるメソッドです。

Promiseを返すコールバック関数を引数に取り、最初に条件に合致した要素を返すのが特徴です。

●async findの使い方

○サンプルコード1:単純な配列でasync findを使う

単純な配列でasync findを使って条件に合致する要素を探す例です。

この例では、3の倍数を探しています。

const numbers = [1, 2, 3, 4, 5, 6];

async function findMultipleOfThree(element) {
  return element % 3 === 0;
}

async function main() {
  const result = await numbers.asyncFind(findMultipleOfThree);
  console.log(result); // 3
}

main();

○サンプルコード2:オブジェクトの配列でasync findを使う

このコードでは、オブジェクトの配列でasync findを使って条件に合致する要素を探す方法を紹介しています。

この例では、年齢が20歳以上の最初の要素を探しています。

const users = [
  { name: 'Taro', age: 18 },
  { name: 'Hanako', age: 22 },
  { name: 'Jiro', age: 16 },
  { name: 'Yoko', age: 25 },
];

async function findUserOver20(user) {
  return user.age >= 20;
}

async function main() {
  const result = await users.asyncFind(findUserOver20);
  console.log(result); // { name: 'Hanako', age: 22 }
}

main();

○サンプルコード3:エラーハンドリングを含むasync find

このコードでは、エラーハンドリングを含むasync findの使い方を紹介しています。

この例では、エラーが発生した場合に適切に処理する方法を示しています。

const numbers = [1, 2, 3, 4, 5, 6];

async function findEvenNumberWithDelay(element) {
  return new Promise((resolve, reject) => {
    setTimeout(() => {
      if (element % 2 === 0) {
        resolve(true);
      } else {
        reject(new Error('Not an even number.'));
      }
    }, 1000);
  });
}

async function main() {
  try {
    const result = await numbers.asyncFind(findEvenNumberWithDelay);
    console.log(result); // 2
  } catch (error) {
    console.error(error);
  }
}

main();

●async findの応用例

○サンプルコード4:async findを使ったリアルタイム検索

このコードでは、async findを使ってリアルタイム検索を実現する方法を紹介しています。

この例では、入力されたキーワードにマッチする最初の要素を検索しています。

const fruits = ['apple', 'banana', 'cherry', 'grape', 'orange'];

async function searchFruit(keyword) {
  const match = fruit => fruit.includes(keyword);
  const result = await fruits.asyncFind(match);
  console.log(result);
}

document.getElementById('search').addEventListener('input', event => {
  const keyword = event.target.value;
  searchFruit(keyword);
});

○サンプルコード5:async findと他の配列メソッドを組み合わせる

このコードでは、async findと他の配列メソッドを組み合わせる方法を紹介しています。

この例では、async findで条件に合致する要素を探した後、その要素を加工して表示しています。

const users = [
  { name: 'Taro', age: 18 },
  { name: 'Hanako', age: 22 },
  { name: 'Jiro', age: 16 },
  { name: 'Yoko', age: 25 },
];

async function findUserOver20(user) {
  return user.age >= 20;
}

async function main() {
  const result = await users.asyncFind(findUserOver20);
  const output = result.name.toUpperCase();
  console.log(output); // HANAKO
}

main();

まとめ

この記事では、JavaScriptのasync findを使って非同期処理で配列の要素を検索する方法を紹介しました。

さまざまなサンプルコードを通じて、基本的な使い方から応用例まで詳しく解説しました。

これであなたもJavaScript async findを使いこなすことができるようになります。

今後のプログラミングに是非活用してみてください。