HTMLの番号付きリストを完全マスター!手軽な使い方からカスタマイズまで完全解説

HTMLの番号付きリストの基本的な作成方法、応用例、注意点、カスタマイズ方法を徹底解説した記事です。 HTML
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この記事では、プログラムの基礎知識を前提に話を進めています。

説明のためのコードや、サンプルコードもありますので、もちろん初心者でも理解できるように表現してあります。

基本的な知識があればサンプルコードを活用して機能追加、目的を達成できるように作ってあります。

※この記事は、一般的にプロフェッショナルの指標とされる『実務経験10,000時間以上』を凌駕する現役のプログラマチームによって監修されています。

サイト内のコードを共有する場合は、参照元として引用して下さいますと幸いです

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はじめに

この記事を読めば、HTMLの番号付きリストを使いこなすことができるようになります。

初心者の方でも分かりやすいように、基本的な作成方法から応用例、注意点、カスタマイズ方法まで徹底解説していきます。

●HTMLの番号付きリストとは

HTMLの番号付きリストとは、Webページ上で項目を番号順に並べたリストのことを指します。

これを使うことで、情報を整理しやすく、読者にとっても分かりやすい構造を提供できます。

○基本的な作成方法

番号付きリストを作成するには、まず<ol>タグでリスト全体を囲みます。

次に、<li>タグを使ってリストの各項目を記述します。

<ol>
  <li>項目1</li>
  <li>項目2</li>
  <li>項目3</li>
</ol>

上記のコードをHTMLファイルに貼り付けることで、下記のような番号付きリストが表示されます。

  1. 項目1
  2. 項目2
  3. 項目3

●番号付きリストの使い方

○対処法

番号付きリストを使う際には、下記のような対処法があります。

  1. ネストされたリストの作成: リストの中にさらにリストを作成することができます。

    これをネストと言います。

    ネストされたリストを作成するには、<li>タグの中に新たな<ol>タグを記述します。
<ol>
  <li>項目1
    <ol>
      <li>サブ項目1-1</li>
      <li>サブ項目1-2</li>
    </ol>
  </li>
  <li>項目2</li>
  <li>項目3</li>
</ol>

このコードによって下記のようなネストされたリストが表示されます。

  1. 項目1
    1. サブ項目1-1
    2. サブ項目1-2
  2. 項目2
  3. 項目3

○注意点

番号付きリストを作成する際の注意点を下記に挙げます。

  1. タグの閉じ忘れ

    <ol>タグや<li>タグを閉じ忘れないように注意しましょう。

    閉じ忘れると、リストが正しく表示されないことがあります。

  2. 入れ子構造の深さ

    ネストされたリストは、読みやすさや構造の理解を助ける一方で、深くなりすぎると逆に読みにくくなります。

    適切な深さに留めるようにしましょう。

○カスタマイズ方法

CSSを使用することで、番号付きリストの見た目をカスタマイズすることができます。

例えば、下記のようなCSSを記述することで、リストの数字の色やフォントサイズを変更できます。

ol {
  color: red;
  font-size: 1.2em;
}

このコードは、番号付きリストの数字の色を赤にし、フォントサイズを1.2倍に変更します。

●応用例とサンプルコード

番号付きリストを応用して、下記のようなケースで使用することができます。

  1. 手順や順序を示すリスト
  2. 順位付けやランキングリスト
  3. 文章内での引用や参照リスト

下記にそれぞれのサンプルコードを示します。

  • 手順や順序を示すリスト
<ol>
  <li>材料を揃える</li>
  <li>材料を切る</li>
  <li>調理器具を用意する</li>
  <li>調理を開始する</li>
</ol>
  • 順位付けやランキングリスト
<ol>
  <li>1位: 商品A</li>
  <li>2位: 商品B</li>
  <li>3位: 商品C</li>
</ol>
  • 文章内での引用や参照リスト
<ol>
  <li>参考文献1: タイトルA</li>
  <li>参考文献2: タイトルB</li>
  <li>参考文献3: タイトルC</li>
</ol>

まとめ

この記事では、HTMLの番号付きリストについて、初心者目線で徹底解説しました。

基本的な作成方法から応用例、注意点、カスタマイズ方法まで学ぶことができました。

これで、あなたも番号付きリストを使いこなし、読者にとって分かりやすいWebページを作成することができるようになります。