JavaScriptリテラルの方法10選!初心者でも分かる徹底解説

JavaScriptリテラルを学ぶ初心者が集中して取り組むイメージJS
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この記事では、プログラムの基礎知識を前提に話を進めています。

説明のためのコードや、サンプルコードもありますので、もちろん初心者でも理解できるように表現してあります。

基本的な知識があればサンプルコードを活用して機能追加、目的を達成できるように作ってあります。

※この記事は、一般的にプロフェッショナルの指標とされる『実務経験10,000時間以上』を凌駕する現役のプログラマチームによって監修されています。

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はじめに

この記事を読めば、JavaScriptリテラルを使いこなすことができるようになります。

初心者の方でも理解しやすいよう、リテラルの基本から応用例まで徹底解説しています。

サンプルコードを交えながら、リテラルの作り方、使い方、注意点、カスタマイズ方法を学んでいきましょう。

●JavaScriptリテラルとは

JavaScriptリテラルとは、データを表現するための記法です。

リテラルは、数値や文字列、ブール値などを表すことができます。

リテラルを使うことで、プログラム中に直接データを記述できます。

○リテラルの種類

JavaScriptには、主に次のようなリテラルがあります。

  1. 数値リテラル
  2. 文字列リテラル
  3. ブールリテラル
  4. オブジェクトリテラル
  5. 配列リテラル
  6. 関数リテラル

それぞれのリテラルの作り方と使い方を見ていきましょう。

●リテラルの作り方と使い方

○数値リテラル

数値リテラルは、整数や小数を表現するための記法です。

JavaScriptでは、10進数、16進数、8進数、2進数の数値リテラルが使用できます。

let num1 = 42;      // 10進数
let num2 = 0x2a;    // 16進数
let num3 = 0o52;    // 8進数
let num4 = 0b101010;// 2進数

○文字列リテラル

文字列リテラルは、テキストデータを表現するための記法です。

シングルクォート(‘)やダブルクォート(“)、バッククォート(`)で囲むことで作成できます。

バッククォートを使用すると、テンプレートリテラルと呼ばれる機能を利用できます。

let str1 = 'Hello, World!';
let str2 = "こんにちは、世界!";
let str3 = `こんにちは、${str1}`; // テンプレートリテラル

○ブールリテラル

ブールリテラルは、真偽値を表現するための記法です。

truefalse の2つの値があります。

let isTrue = true;
let isFalse = false;

○オブジェクトリテラル

オブジェクトリテラルは、オブジェクトを表現するための記法です。

{}で囲むことで作成できます。キーと値のペアをコロン(:)で区切り、カンマ(,)で区切って記述します。

let person = {
  name: '山田太郎',
  age: 30,
  sayHello: function() {
    console.log('こんにちは!');
  }
};

○配列リテラル

配列リテラルは、配列を表現するための記法です。

[]で囲むことで作成できます。配列の要素はカンマ(,)で区切って記述します。

let fruits = ['りんご', 'みかん', 'ぶどう'];

○関数リテラル

関数リテラルは、関数を表現するための記法です。

functionキーワードを使って定義し、引数と処理内容を記述します。

let add = function(a, b) {
  return a + b;
};

●リテラルの対処法と注意点

リテラルを使用する際には、型に応じた適切なリテラルを選択し、文法や記述方法に注意してください。

また、エスケープシーケンスを使って特殊文字を表現することができます。

●リテラルのカスタマイズ方法

リテラルをカスタマイズすることは基本的にはできませんが、オブジェクトリテラルや関数リテラルを使って独自の構造や挙動を持ったオブジェクトや関数を作成することができます。

●応用例とサンプルコード

○テンプレートリテラルを使った文字列結合

テンプレートリテラルを使って、変数を含んだ文字列を簡単に結合できます。

let name = '山田太郎';
let age = 30;
let message = `私の名前は${name}で、年齢は${age}歳です。`;
console.log(message);

○オブジェクトリテラルを使ったJSONデータの扱い

オブジェクトリテラルはJSON形式のデータを表現し、操作するのに便利です。

let jsonData = {
  "name": "山田太郎",
  "age": 30,
  "hobbies": ["読書", "映画鑑賞", "旅行"]
};

console.log(jsonData.name); // "山田太郎"

○関数リテラルを使ったイベントハンドラの登録

関数リテラルを使って、HTML要素のイベントハンドラを登録できます。

<button id="clickButton">クリック</button>
let button = document.getElementById('clickButton');
button.addEventListener('click', function() {
  alert('ボタンがクリックされました。');
});

まとめ

リテラルはJavaScriptでデータを表現する基本的な構文です。

リテラルの種類と使い方を理解し、適切なリテラルを使用してプログラムを作成しましょう。

また、リテラルを利用した応用例を参考に、より効率的なコーディングができるようになりましょう。